listmark.gif マイクロソフト、NPO支援プログラムの助成対象者団体を決定 [2002年12月05日]

 -「情報がつむぐ"人のきずな"」をテーマに7団体に合計2,000万円の助成 -
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:阿多親市、以下:マイクロソフト)は、特定非営利活動法人日本NPOセンター(事務所:東京都千代田区、代表理事:星野昌子、以下:日本NPOセンター)と共同で開始した「Microsoft giving NPO支援プログラム」の助成先を決定しました。
このプログラムは「情報がつむぐ"人のきずな"」をテーマに、情報技術の活用によって人と人をむすびつける市民活動を支援するもので、マイクロソフトが助成金および必要なソフトウエアを提供し、日本NPOセンターが関係団体とのネットワークを生かして募集や選考等の助成業務を担当します。

本年8月1日より9月15日まで助成金額を1件あたり上限300万円、助成総額を2,000万円として公募を行った結果、243団体から応募がありました。NPOの実務者や情報技術の専門家を含む7名の選考委員会にて選考を行い、7団体のプロジェクトに対し助成を決定しました。助成期間は2003年1月1日から同年12月31日の1年間です。

助成対象一覧と採択理由、および選考委員は別紙の通りです。助成プロジェクトは、いずれも地域の特色を生かしながらIT技術のユニークな活用に挑戦するもので、その成果と普及が期待されます。

選考委員一覧

会田 和弘  特定非営利活動法人イーパーツ 常務理事
須藤 修   東京大学大学院 教授(情報経済論)
東  貴彦  マイクロソフト株式会社 取締役
松原 明   シーズ=市民活動を支える制度をつくる会 事務局長
松浦 さと子 龍谷大学 経済学部 助教授
○山岡 義典  特定非営利活動法人日本NPOセンター 常務理事、法政大学 教授
山田 栄子  財団法人ニューメディア開発協会 支援本部 次長(福祉情報化担当)
(五十音順、敬称略、○は委員長)

■ Microsoft giving NPO支援プログラム
   2002年度助成対象団体の活動内容、および採択理由の詳細

(プロジェクト名) ロード110番ドットコム構築事業
(団体名 ) 特定非営利活動法人木曽情報技術支援センター
(代表者名) 永島 芳晃
(所在地 ) 長野       
(助成金額) 300万円
<採択理由>
住民あるいは道路利用者自らが情報発信者となり、市民による市民のための責任ある道路情報サイトがすでに成立している。現在は国道19号線に限って開設しているが、今回の事業の中で長野県下を通る主要国道のサイト4つを追加開設する。本事業は、市民の情報リテラシーを草の根的に底上げする非常に面白い取り組みであるとともに、市民による市民のための情報サイトと、消防署・警察署あるいは県市町村などの公的な組織が、どう協調しながら情報共有できるか、また、1つのNPOだけでなく、沿線のNPOとの連携をどのように進めていけるか、民間セクターとの連携など、他地域への普及に役立つ興味深い成果が期待できる。

KISO-ITSC| 17:44|  ROAD110.COM

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