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ワカサギ釣り

☆ ワカサギ釣り

 冬に楽しむスポーツというと、スキーとかスノーボードが定番ですよね!
 以前は木曽でもスケートの盛んな時期がありましたが、
 今はもう一部の小学校でやってるくらいで、
 あまり氷の上で遊ぶ機会もなくなってしまいました。
 そこで今回は、冬しかできない氷上の遊びということで、
 ワカサギの穴釣りを紹介しましょう。

 ワカサギは漢字で「公魚」と書きます。
 だれでも知っているシシャモやアユと同じキュウリウオ科の仲間で、
 木曽にはもともと生息しておりませんが、
 各地の池やダム湖などに放流され、釣り人を楽しませてくれます。
 私の知っているところでは、木祖村のアヤメ池や、味噌川ダム(奥木曽湖)
 王滝村の牧尾ダム、三浦ダム、自然湖などにワカサギが生息しています。

◆いつごろからできるの?

 氷上での釣りですから、氷が張らなければできません。一般的には、
 10cm以上の厚さがないと危険です。
 木曽郡内では、アヤメ池が最も早い時期から可能となりますからお勧めです。
 例年ですと、年末から3月上旬まで(正月OK)

◆釣り方は?(穴釣り)

1.まず、氷に穴を開けることから始めましょう。
  最近は専用のドリルが市販されていますが、
  大型のノミやバールで代用することができます。
  ただし、氷厚が30cmにもなると専用ドリルでないと困難で、
  穴を開けるだけでくたびれてしまいます。
2.仕掛けは釣具店などで購入しますが、
  2〜2.5号くらいの7本針仕掛けが標準。
3.竿は、穴釣り用の短めで感度の良い先調子のものを選びましょう。
  (安物でもOK)
4.餌も釣具店で入手できます。
  「紅サシ」、「白サシ」「ラビットワーム」など様々ですが、
  高価な餌ほど良く釣れる傾向にあります。ワカサギは贅沢??
5.7本の針すべてに餌を「チョン掛け」して穴に投入し、
  タナをとりますが、だいたい底付近で釣れることが多いものです。
  また、置き竿にしないで竿を手に持って時々上下に誘いをかけたほうが
  「食い」がいいようです。
  アヤメ池は最深部でも3mくらいですから、
  道糸は 1 号の太さで10mもあれば十分

◆食べ方

 ワカサギ料理は「天ぷら」と「から揚げ」が定番。
 釣りたてのワカサギをその場で調理して食べるのが最高ですね。
 左手に釣り竿、右手に箸、傍にはてんぷら鍋、
 それに缶ビールも飲まなきゃならないし
 ・・・・・ああ忙しい!!・・・・・???

 みなさん、猫みたいにコタツで丸くなってないで、
 ワカサギ釣りに出掛けませんか。

投稿者 yamanohana : February 1, 2003 03:13 PM