« コブシとタムシバ | メイン | 『海で沖釣りをやってみよう。』その2 »

『海で沖釣りをやってみよう。』その1

☆ 『海で沖釣りをやってみよう。』その1

 6月ともなると渓流釣りでは最盛期を迎える訳ですが、この時期は
やはり海でも同様に「のっこみ」と言って魚がよく釣れるようになります。

 木曽谷の人たちには渓流釣りのベテランが多いと思いますが、
海釣りとなると話は別で、
昔話の「山彦・海彦」の山彦が海で釣りをするようなものかも・・・・・?
 木曽谷北部から海釣りに出掛けるには、新潟が最も近いですね。
長野道---上信越自動車道を利用すると、2時間半ぐらいで直江津港に着きます。
また、木曽谷南部からですと、三河湾まで2時間程度。
静岡方面でしたら3時間〜3時間半です。

◆「沖釣り」って何?
  海釣りにもいろいろありますが、船を仕立てて沖で釣りをすることです。

◆沖釣りでは何が釣れる?
  マアジ、イナダ、ハマチ、ヒラマサ、シイラ、イカ、マダイ、様々ですが、
 対象魚を絞り込んで釣る「専科釣り」と、いろいろな魚を一度に狙う
 「五目釣り」があります。どちらにするかは好みで決めましょう。

◆お奨めは「マダイ」の専科釣り
  わたし個人としては、マダイ釣りが好きで、よく出掛けます。
 最近の釣り船には、高性能の魚群探知機が備えられており、
 魚群の位置はもちろん、タナ(魚のいる層)や魚種まで正確に分ります。
  たとえば、船長は「海面から78メートルです。」などと指示を出します。
 ここで正確にタナを合わせないと釣れません。
  場合によっては、「もう50センチ下です。」などと言うこともあります。

◆どうやって正確な水深に餌を投入するか?
  海釣り(沖釣り)では、リールが必須アイテムなんですが、
 最近のものはコンピュータ内蔵のデジタルカウンターが付いていますから、
 10cm単位での正確な計測が可能です。
  さらに、電動リールなら投入から巻き上げまで、熟練者と同様の動きを
 再現できますから、これはもう脅威です。

◆エビ(海老)でタイ(真鯛)を釣る。
  昔からよく言われるように、マダイはエビ(オキアミ)で釣ります。
 ところが、マダイという魚は非常に臆病で神経質なんですね。
 ちょっとした不自然な餌の動きでも見破ってしまいます。
  昔からマダイ釣りには熟練の技が必要なんです。

◆勝手に釣れてくるマダイ・・・?
  ハイテク機器のおかげでマダイは簡単!
                           〔次号につづく〕

投稿者 yamanohana : June 1, 2003 03:30 PM