蒸しワサビを辛く作る方法
◇◇蒸しワサビを辛く作る方法◇◇
ワサビの葉や茎を蒸して(湯煎)して作るあの「蒸しワサビ」は、
特有の辛味とツーンとくる刺激がたまらない魅力ですね。
ところが、昔から『手を嫌う』と言って作り方によってはまったく
辛くならず、お浸し状態になってしまうことも・・・?
◆作り方の基本
調理に取りかかる前に、必要な器具類(入れ物・お湯・食塩)などを
あらかじめ準備しておきましょう。
調理は手早く行うのが鉄則です。
◆準備するもの
1.材料のワサビ(できる限り新鮮なもの)
2.大きめの金属製ボウル1ケ
3.ステンレスザル1ケ
4.食塩少々
5.沸騰した湯
6.保存用ガラス瓶(フタ付)
◆調理法
ワサビの葉と茎を手でちぎって、適当な大きさにします。このとき
刃物を使わずに、ちぎった方が辛くなるようです。
手は流水でよく洗い、冷たくしておきましょう。
細かくしたワサビをボウルに入れ、軽く塩を振って手で揉みます。
◆ここが肝心
ワサビが入ったボウルの上から沸騰した湯を注ぎ、10秒後に
素早くザルに空けて湯を切ります。
熱いままのワサビをガラス容器に素早く移し、再度熱湯をヒタヒタ
程度の量だけ注ぎ、フタをします。
このとき必要以上にきつくフタをすると後で空けるときに苦労します。
フタをして1分経過したら、冷水に容器ごと浸して冷まします。
くれぐれもこの1分にこだわって下さい。冷ましはじめたら、
できるだけ早く冷ましたほうが美味しくできます。
◆賞味できるまでの時間は?
水温程度まで冷めたら、冷蔵庫で更に冷やします。1時間もすれば
食べられるようになるでしょう。
◆◆蒸しワサビが辛く作れない方は、どうぞお試しあれ。
投稿者 yamanohana : May 1, 2004 04:03 PM