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野山で冷たいビールを飲む方法

登山やハイキングに適した季節になりました。
一汗かいた後、野山で飲むビールの味は格別ですね。
ところで皆さんは、冷蔵庫や氷の無い野山で冷たいビールを飲むには
どうしていますか?

◆クーラーボックスは便利?
 夏の暑い時期、キャンプやバーベキューなどで大活躍の
クーラーボックスも登山となると持っていく訳にはいきませんね。
 山小屋の売店でビールが手に入る場合はともかく、あらかじめ
自分のザックに入れて背負うことになります。
 数人のパーティで行動する場合なら、誰かひとりがクーラー
ボックスを背負う係になることも可能か・・・?

◆温まってしまうビール
 夏山登山では、こまめに水分を補給することが大切です。
 水やお茶ならザックの中で温まってしまっても、それほど
抵抗なく飲めますが、暖かいビールは一寸いただけません。
 沢などがあって冷たい水が流れていれば冷やすこともできますが、
そんなに都合の良いことばかりではありませんね。

◆簡単な方法
 缶ビールに限りますが、あらかじめ「半冷凍」して保温することです。
 まず、登山に出発する2〜3時間前に、必要数の缶ビールを冷凍庫に
入れておき出発の直前にザックに入れます。このとき、一本一本の
缶ビールを断熱マット(発砲スチロール様の薄い建築資材)で包み、
これらを携帯用の断熱バッグに入れれば完了です。断熱マットが無い
場合は、新聞紙や梱包用のプチプチでも代用でき、かなり効果があります。
 そのときの気温にもよりますが、こうすることで半日〜1日は
冷たいビールを飲むことができます。
 普通に冷やしただけのビールに比べ、かなり長時間冷えた状態を
保つことができますから、どうぞお試しあれ。
 ただし、缶ビールは長時間冷凍庫に入れておくと、破裂することが
ありますからくれぐれもご注意を。

投稿者 nagasan : July 15, 2008 01:59 PM